筆人作品紹介
アイウエオ順


亀の歩み (2025)
何気ない日々の中で、
やりたい事ややらなければならない事が
たくさんある。
その思いに向かって、
ゆっくり少しずつ進んで行きたい。
この時代に生きているあいだに。
おみくじサイコロ (2025)
サイコロを振れば、今日の運勢がわかる
「おみくじサイコロ」。大吉から末吉まで、
そして特別に〝亀吉〟もご用意しました。
楽しみながら運を占ってみてください。

投銭歓迎 (2024)
「加茂で音楽イベントをするんだけど、
何か書いてみる?」と言われた。
「何を書けばいいの?」と、私。
「そうだね〜、例えば応援よろしく!とか
投銭歓迎!とか、何でもいいよ〜」
「投銭歓迎」、このフレーズ気に入りました!



妙法蓮華経 観世音菩薩普門品偈 (2024)
みょうほうれんげきょう かんぜおんぼさつふもんぼんげ
人間として生きて行く為のエッセンスが観音経であるとしたら、
凡人が関わる事の出来るのは写経ではないかと思い挑戦した。
子供の頃から10分椅子に座ると苦痛を感じる劣等生だった。
その劣等生がご縁があり教室の一期生となり当然の事ながら、
筆の持ち方も分からず週一回(1時間)を〇だけを書き続け、
1か月は続いたと記憶している。
此の度は正しく試練を試された4時間だった。
休憩を取りながら曲がりなりにも完了した。
人間は挑戦する事により、成長出来るのを実感した。


青春 2025)
1989年私の青春と共に昭和が幕を閉じた。
そして昭和100年を迎えた今、
今もなお情熱を燃やしていることがある。
「青春とは人生のある時期ではなく心の持ち方を言う」
サミュエルウルマンの詩 今も青春真っ只中!

瀧 筆人の会に入会して2ヶ月 (2024)
「このタイミングで展覧会に出展する作品が書けるのか?」
これも経験と思い直し何を書こうか思案していた時、
泉田先生の作品の今年の干支の「龍」を拝見し、「こんな書を書きたい!」から
挑戦が始まりました。
自分の苗字の「瀧」の一文字を使い龍が滝を登るように自己研鑽したい思いを
今の身の丈で書にしました。



多宝塔 (2025)
何を思ったのか、只の気まぐれか
墨で自分が思うがままに福の神を表現してみました。

安全第一 (2024)
変わらない想い
今の自分の精一杯の筆で、仕事への想いを書き起こしました。
綺麗ごとは抜きで、自分が生きた証として。


昭和100年 (2025)
今年は昭和 100年目
一年づつ、どんな年だったかを考え
グラフの様にプロット
100年間を大きく流れる歳月のイメージを作ってから
一気に書き上げました
私の思う昭和100年です

土 (2024)
いにしえの人は土を縦長にまるめ、清めの酒をふりかけた台の上に置き、
これを土地の神さまとして祀り、暮らしを支える土への感謝を、
その神を祀る様子を「土」という文字に残したそうです。
三千年以上前の人々からのメッセージですね。
その想いに浸りながら「 土 」を自分なりに表現してみました。



蝶 のし袋屋〝彩IROdori〟の水引オリジナル作品
「蝶」は私の大切にしている作品です。
蝶は「幸せを運ぶ」と言われる縁起物。
蝶をディスプレイしたくてボードに
羽ばたかせ初めて筆で英語を書いてみました。
看板「彩IROdori」
へんの、のごめへんは木の上に人の手が伸び
木の実を摘む様子を表し、
つくりの、さんづくりは流れるように美しく艶やかな髪を表す。
合わさった彩は、木の実を積むように色を選び
美しく飾る様子を表します。
私の「彩」は、美しい!可愛い♡を
私がセレクトし、のし袋を作って水引を結び、
贈る方の想いをのせて贈られる方に、
その想いを届けるのが鳥で
IRO〝dori〟の鳥に掛けている
私だけの彩IROdoriです。
井内誓子 表札 昨年から美文字を目指し楷書の基本練習から始めました。
3年前の作品展で書いた表札を今回書き直しました。
夫は佐渡出身。
新潟では一軒だけと思われます。
よく「イウチ」と呼ばれますが「井内」と書いて「イナイ」と読みます。
皆さま、どうぞ宜しくお願いします。


生きる
友人との会話の中で「いつ死ぬんだろう」
の問いに「死ぬまで生きるんさ」と返事をもらいました。
“死を意識するより生を意識して”ということです。
よりよく生きる いきいき生きる
どうする事が正しいとかどうする事が正解なんてありません。
人それぞれ いろいろです。
私は、今を大切に楽しく物事にとらわれる
ことなく、広く、ゆったりと朗朗とした
心待ちで過ごそうと思います。その思いを作品にしました。


漂流人として生きる
遠いあかりを求めても、必ずしも、
その光を見つける事はできないかもしれない。
ただ、ひたすら、漂流し続けるだけかも。